②乳がん検診の流れ
ⅰ 問診票への記入
まずは、問診票へ記入を行います。出産経験、初潮の日付などを記入します。女性であれば、特に悩む部分はないでしょう。
また、乳房に痛みや、熱などがあるかなど、自覚症状についても記入します。
ⅱ 医師との問診
次は、医師と対面で様々な質問を受けます。特に難しいことはないですから、リラックスして問診を受けましょう。
感じていることや、真実を素直に答えましょう。また、気になることがあれば気軽に聞いてみるとよいでしょう。
ⅲ 理学的検査:触診
次は、専門家が実際に乳房を触診して検査をします。男性医師が気になる方は、女性医師の病院を選ばれると良いでしょう。
女性医師による診断を、売り文句にしている病院も多いですよ。
ⅳ マンモグラフィ
マンモグラフィと呼ばれる、乳房専用のレントゲン撮影をします。小さな癌も発見できるとのことです。日本では、40歳以上の方に勧められている検査です。
★マンモグラフィ検査の内容
マンモグラフィ検査はレントゲンの技術を利用した、乳がんを発見する検査で、触診では発見できないような小さな初期の癌も発見することができます。
乳房をプラスチックの板で挟み、圧迫した状態でレントゲン撮影をします。なお、この検査は生理前1週間を避けて検査をしたほうが良いです。予約の際は通常は病院から案内があるかと思いますが、なければ、自分で予約日を調整しましょう。
なお、圧迫して撮影しますので、少し痛いですが、我慢してください。万が一の場合の命には代えられません。
また、マンモグラフィや、医師や技師の力量によって発見可能性が異なってきますので、しっかりとした有名な病院での検査をお勧めいたします。
ⅴ 超音波、エコー
コースによって、超音波を使った検査を行うのも非常に一般的です。マンモグラフィでは見つけにくい、若年性の20~30台くらいの癌を発見しやすいといわれています。
また、30代までは、マンモグラフィは進められていませんから、こちらの検査を受けると良いでしょう。
ただし、欠点としては、マンモグラフィで発見可能な小さな、微細石灰化を発見するのには向いていません。
以上が、乳がん検診と一般的に言われる検査内容です。非常に簡単なものです。
なお、費用は1万円程度で、自治体の無料検診などを使えば、無料~3,000円程度で受診可能ですので、そういった制度も是非活用しましょう。
なお、検査は、マンモグラフィおよび、エコーの両方を受けることが理想的です。(40代以上の場合)
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